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狼少年と能面男

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BL オリジナル
2017年10月13日 13:59 更新
11ページ(19048文字)
連載中 | しおり数 5

ツンデレ?甥っ子と天上天下唯我独尊俺様至上主義な伯父の仁義なき戦い

ちゃとらん

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狼少年と云えば聞こえは嘘吐きのイメージだが、俺の名前が『狼』の『詠』と書いて『ろうえい』と云うだけで、嘘は、どちらかと云えば吐けない方だ。と云うのも、俺が、超純粋で正直者な、いい子だから。
ではなく、自称俺の飼い主を気取る伯父の大和が、嘘を全て見破ってしまうから、ただ、嘘にならなくなるだけで、一応吐くことは吐く。
例えば、父さんは「煙草を買いに行ってくる」と家を出たきり帰って来なくなり、母さんは女手ひとつで俺を育てる為に昼夜問わず男に躰を売って、そして亡くなった。嘘だ。父さんが蒸発したのは事実だが、煙草を……すら云ってくれなかった。一瞥しただけ。母さんに至っては自身を満たす為、昼夜構わず男との情事に明け暮れ、その最中にチーンした。
俺はそんな家庭で育った自分を可哀想だと思っていないし、不幸話として語る気も無い。これは、曰く『主人とペット』――ヒエラルキーの頂点である大和さまと、その最下層で捕食される俺の戦いの話なのだ。
勿の論、語るにあたって俺の主観的な誇張が入ることはあっても、嘘は一切吐かない。本当のことである。


…ポケットBLノベルクラブとムーンライトノベルズで公開していたものをタイトルを変えて再執筆しています

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#狼少年と能面男
 

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  • ちゃとらん 09月25日
     誰だよ。美味しいハンバーグの専門店でご馳走してくれるって云ったの。俺が勝手にそう思ってただけだよ!
     最早これは負け確定の背水の陣。それでも一応抗って、入るのを拒んでいると、肩を押され、反動で足が前に出る。ガラスに映った姿は、丸でラブホテルに入るふたりのそれだった……小説「狼少年と能面男」を公開しました。
     #狼少年と能面男
    詳細・返信(0)
  • ちゃとらん 09月17日
     後方から伸びてきた大きな手に、手を掴まれ、驚いて振り返ると、男の顔が近くにあった。
     この男、母さんのお兄さんだ。
     目が合った一瞬、男の、情の薄さを表すような薄い唇が、俺の口に当たった……小説「狼少年と能面男」を公開しました。
     #狼少年と能面男
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  • ちゃとらん 09月25日
     誰だよ。美味しいハンバーグの専門店でご馳走してくれるって云ったの。俺が勝手にそう思ってただけだよ!
     最早これは負け確定の背水の陣。それでも一応抗って、入るのを拒んでいると、肩を押され、反動で足が前に出る。ガラスに映った姿は、丸でラブホテルに入るふたりのそれだった……小説「狼少年と能面男」を公開しました。
     #狼少年と能面男
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  • ちゃとらん 09月17日
     後方から伸びてきた大きな手に、手を掴まれ、驚いて振り返ると、男の顔が近くにあった。
     この男、母さんのお兄さんだ。
     目が合った一瞬、男の、情の薄さを表すような薄い唇が、俺の口に当たった……小説「狼少年と能面男」を公開しました。
     #狼少年と能面男
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