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天国のひとつまえ

小説
ファンタジー
オリジナル
2017年07月27日 15:00 更新
85ページ(81423文字)
連載中 | しおり数 15

そこは、天国のひとつまえ。生と死の狭間にやってきた人々の物語。

真坂たま

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「聖夜の贈り物」
クリスマスイブ。恋人と別れたばかりの吉野は、コンビニで関西弁の青年にナンパされる。青年から逃げ、信号の点滅する横断歩道を渡ろうとした彼女は事故に遭ってしまう。気が付くと、吉野は白い綿菓子のようなものが浮かぶ奇妙な空間に居た。そこで彼女は、生と死の狭間に紛れ込んだ人々に再び生きるチャンスを与えるシセイチョウ(=死整庁)のものだと名乗る白いスーツ姿の男性たちに話しかけられる。

四時間以内に誰かを幸せにすることができれば、生き返ることができる。しかもそれはこのナンパ男!? 吉野はなんとか彼に幸せだと言ってもらうために奔走するが、時間はどんどん迫ってきて―――

「紫陽花の少女」
梅雨の季節。介護士としての仕事に迷いを感じていた綾香は、雨の坂道で転んで頭を打って生と死の狭間にやってくる。生き返りのチャンスを与えられた彼女は、母親とはぐれた迷子の少女と出会い、時間の中を駆けめぐることに……。

「バレンタインに会いましょう」
難病で、10年間入退院を繰り返してきた美佳。大きな発作が起こり生と死の狭間にやってきた彼女は、生きていても辛いだけだとシセイチョウの人々に訴える。そこで特例として、同い年の少女を幸せにすれば、無事に死なせてもらえることになるのだが……。

「スプリングハズカム」
入社式の日に歩道橋で足を滑らせた梓。生き返るために幸せにしなくてはいけないのは――赤ん坊? 戸惑いながら梓が世話をしていると、赤ん坊はあっという間に少年に成長する。タイチと名乗ったその少年は、梓にあることを頼む。

「学園祭は眠らない」
学園祭の準備中、女子高生のあき奈は階段から落ちてしまう。生き返りの条件を聞き、目覚めるとそこは十年前の学園祭。どうやら彼女のターゲットは工藤という少年らしいのだが、彼はまったく不幸そうに見えなくて……?

そこは天国のひとつまえ。
生と死の狭間にやってきた人々を描く、連載短編シリーズ。

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