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梅雨恋前線通過中

短編小説
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オリジナル
2017年06月22日 11:52 公開
1ページ(415文字)
完結 | しおり数 0


kinmokusei

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雨がしとしと降っていた。
空は重く雲が垂れ込め、太陽は雲に隠れてしまっている。
こんな日はいい事ないだろう。
あたしは足早に家に向かって歩いていった。
傘を差しながら雨音を聞いて歩いていると、ふと目に留まったのがカフェだった。
こんな所にいつできたのかな?
雨はやみそうにない。
少し寄っていくか。
あたしは、傘をたたみ、雨水を振るい落とし店に入って行った。

いらっしゃい。

店に入ってすぐ明るい男の人の声が聞こえてきた。
あたしは、目を見張った。

あれ?あかり?

男は笑顔で迎えてくれた。

うわ。だいぶ変わったなぁ〜。綺麗になった。大学の卒業式以来だな。

あたしは、眩しい笑顔に顔が赤くなるのを感じた。

オレだよ。有馬ナイト。忘れたか?

ま、まさか。覚えてるよ。

震える手でなんとか出された水を飲んだ。

雨は恋前線。
ナイトはあたしの大切な人だった。

雨も悪くない。
きっと恋を運んできてくれる。
きっと。

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