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靴とパラレルワールド

短編小説
恋愛
オリジナル
2017年07月18日 19:51 公開
1ページ(476文字)
完結 | しおり数 0


sumiren

表紙提供:by neco
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『靴とパラレルワールド』


初めて母に靴をねだった記憶にあるのは、黄緑色の靴だった。
丸いフォルムに全面に同色のリボンがついた靴。


これが私の靴に魅せられた始まりだった。


色、形、素材、今まで様々な靴に出会った。
私は何故、この靴を手に取り手に入れたのだろう。
私は何故、あの靴を手に入れなかったのだろう。


デザイン、サイズ、値段、理由は様々。
履き心地の良い靴、窮屈な靴、
大きすぎる靴。
毎日のように履く靴、履きつぶした靴。
時々取り出しては履く、
大事なお出かけ用の靴。
憧れた靴、コレクションや、所有欲、
観賞用の履かない靴。


一目惚れの恋、
片思いの恋、
束縛される恋、
友達のような恋、
背伸びした恋、
今でも大事に思い出す恋。


いつかの恋は、かけ離れているようであなたが選んだ靴に似ているのかも知れない。


シンデレラのようにぴったりな魔法の靴と恋を探して、私たちは歩き出す。
ただ、地にしっかり足をつけて、脱げてしまわないように、凛として歩きたい。


現実ともうひとつの世界の狭間に立って。
物語りは続く。

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