君を好きになる?君も好きになる? / 「最弱様」の小説 | メクる TL

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容姿端麗 成績優秀 誰もが羨む
校内設備 全寮制の 金持ち学校
櫻宮学園の 前の、普通校
星野高校に通う 高校3年生
私 森澤莉友は
毎年恒例の桜宮学園 公開入学式を見に
友達に連れていかれた。

「生徒会のパンフ 今年からコウ様が
会長だから…更に麗しい(///_///)」

まるでアイドルのような櫻宮学園の生徒会
は、イベント事に グッツを出すような
色々 変わった学園だ。

友達の 藍は 今年度会長の
マーティン・コウラ がとても好きらしい


「入学式にグッツ販売とか本当最高よね
握手もできるし!!」


金持ち学園なのに わざわざ売り物を出すなんて…とも思ってしまうが、なかなか
触れ合うきかいのない お坊ちゃんや
お嬢様を近くで見れるのは 、一般的にいいことなのかもしれない。 無駄に綺麗な校舎も この時以外は見れないし…。


先程から煩かった 藍が 急に黙った
かと思うと ぱっと

一階席にある ステージが照らされ
マーティン・コウラ が現れた。


「この度は、ここ櫻宮学園に入学おめでとう、そして観客の皆さん今日は楽しんでいってくださいね?」


二階席を見ながら手を振る
マーティン・コウラ 式ということで
歓声は挙げられないのだが
数名悶え倒れるのは、 毎年恒例だ。

「はぁー。」


呆れながらも 倒れた藍を すわらせて
長い長い 入学式を眺めるのだった。


式が終わり 藍は 販売へ

私は フラフラと校内を歩いていた。

大理石にシャンデリア 全てのものが
数十万 数百万 すると考えると、
とても 私達のクラスの 男子などは過ごせないだろうと思った。
ついこないだも、俺の剣さばきは凄いぞ!とか言ってほうきを壊していた。


大分歩いてきてしまったので戻ろうとした時 綺麗な 温室があるのが見えた。

立ち入り禁止だったので 外から薔薇を
眺めていた。

ふわっと風になびいて匂いが広がる
ふと視線を感じると銀色の毛並みの
美しい猫が 私の元へやってきた。


「…猫…。」

じっと私を見てくるので 思わず撫でたら
嫌そうに された


だけど動く気配はない…


じーっと見つめあっていたのだが
ふと、猫が誰かに似ている気がした。


頭を巡らすが出てこない…
銀髪に黄色の切れ長な目…威厳のある
風貌…

「…マーティン・コウラに似てる」

ポロっと呟いた瞬間 猫は急に もくもく
とした煙に包まれた、目を開けると
目の前に マーティン・コウラが現れた…
と言いたいが少し違う、

頭から猫耳がはえていて
尻尾がついていた。


「…えっ?」

まるで異世界に来たのか?というような不思議な展開に 頭がついていかずただ呆然と
目の前の彼を 眺めていた。


「なっなんで分かったんだよ!!
気様何処のさしがねにゃ!」

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