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米沢君?

短編小説
ファンタジー
オリジナル
2017年12月26日 18:03 公開
1ページ(1044文字)
完結 | しおり数 0


tomatoddd

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 明るい太陽の光が俺の部屋を照らす。8時30分に目が覚め、トイレに行き、歯磨き、洗顔、着替えをし、弁当を持って家を出る。俺はラーメンを食べながら登校するのが当たり前なのだ。
 いつもの道を歩いていると 「おーい、三郎ー」と俺の名前を呼ぶ声がした。聞き覚えのない声だった。ラーメンを食べなければならないので無視することにした。
「おーい、まてよー」とずっと呼んできてだんだんイライラしてきた。こいつ人がラーメン食べてるのが分からないのか?ここは睨みつけるしかないと思い振り向くとそいつの目線は俺じゃなかった。そいつが呼んでいたのは猫だった。
「ニャー」と鳴いている猫を見て飼い主らしき人が来た。俺はこの飼い主に「おいーーー!!!!!なんで猫に三郎とか付けたんだよ!センスなさすぎだろ!」
「いきなりなんだよ!三郎は何も悪いことしてねぇーだろ!!!!!!」
ダメだ。こいつやべぇーやつだぞ。。。猫に三郎って。。。
こいつなんでラーメン食ってんだよ!朝はパンだろパン!
飼い主は学生服を着ていた。身長は俺と同じくらいで髪はセットされている。だが、他と違うところがあった。
「ん?お前同じ制服じゃねーか。新入生か?見たことねぇ顔だな」
「いや、同じクラスですけど。。。」
え???今なんて?同じ?クラス?あれれーーこいついたっけ?
「もしかして米沢君?」
「いや、澤原です。どーでもいいけど、ラーメンこぼしてるよ」「ニャー」
「あーーーーーーーーーーーーーーー」
 やっと学校に着いたが、澤原という男に肝心の事を聞くのを忘れ、モヤモヤしていた。窓側の席に俺は座り隣のやつから挨拶をされる。
「よ!三郎!お前1時間かけて登校したのかよ」こいつの見た目はチャラチャラしてるが悪い奴ではない。「それがな聞いてくれよ菊池ー」こいつと話す日常が嫌いではない。あ、ゲイではないからな。言い忘れてたけど、ラーメンの行方はお前らの想像に任せるよ。
「お前さ澤原の事今日知ったのかよ笑」「興味なかったからなー。ラーメンに必死だった」「澤原は変わりモンだって」と俺に色々話してて楽しそうだった。
 学校が終わり、菊池と帰ろうとしたが何故かある猫に興味が出てしまった。この時すぐに帰ればよかったと後悔する。その猫は尻尾が2つに分かれていた。菊池と変な猫としか思わなかった。野良猫みたいだったから家に連れて帰ろうとしたその時澤原がやってきてこう言った。
「おい、お前らそいつが見えるのか?」

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