メクる

累計 17188247 スキ
BL・アダルトの
切り替えはこちら

蛇と桜と朱華色の恋

小説
恋愛
TL オリジナル
2018年02月28日 18:30 公開
75ページ(130167文字)
完結 | しおり数 3

神様の愛玩花嫁として召喚されたのは、幼い頃に禁忌を犯した少女だった。

細雪さゆき

  • 閲覧数

    1516

    141位

  • 評価数

    0

    202位

  • マイリスト

    0

    204位

 神々と人間がともに暮らすカイムの地。
 そこには各々の集落に棲まう土地神が人間たちに加護を与え、慈しみながらともに生きていた。

 その一方で、彼らは神に従う人間を厭う幽鬼(ゆうき)と敵対関係に陥っている。
 多くの集落が幽鬼によって神を殺され、滅んでいった。それだけではなく、彼らは人間のこころの闇に寄生し心身を乗っ取る闇鬼(あんき)を放つことで、神と人間の間にも亀裂を生じさせようと日々暗躍していた。

 そんな幽鬼に対抗すべく、神職者や土地に仕える逆さ斎(さかさいつき)たちは、神々によって生誕の際に加護を与えられた人間のなかでも表緋寒(おもてひかん)裏緋寒(うらひかん)という強力な加護を持つ少女たちを重用した。特に神と子を成すことができる裏緋寒の乙女は多くの集落で神の花嫁となる運命にあった。

 神嫁は天を統べる至高神によって選ばれ、神殿からの迎えが来るまでは番人とともに慎ましく暮らしている。
 だが、幽鬼との激闘の末に長い眠りについてしまった竜糸の竜神、竜頭(りゅうず)の花嫁に選ばれた裏緋寒の乙女、朱華(はねず)は、強い加護のちからを持っていなかった。しかも、二十歳の誕生日になったら未晩(みかげ)に処女を捧げ結婚する約束をしており、寸前まで触れあっていたのだ。

 ――どうやら、番人の青年が横恋慕して彼女の記憶を改竄してしまったらしい。

「じゃあ、結婚の約束は?」

 神嫁となる乙女の特殊な蜜(桜蜜(おうみつ))が必要だという桜月夜(さくらづきよ)と呼ばれる三人の守人(もりびと)に連れられて朱華は神殿へ向かうも、鬼に憑かれた巫女に襲われたり、生贄にされそうになったりと想定外の出来事に見舞われてばかり。
 封じられた過去の記憶を知るため、また、眠れる竜神さまを起こして花嫁となるため、朱華は桜月夜の守人たちと行動することになるが、なぜか彼女を封印が解かれる日まで護ると言った三人の総代にあたる夜澄(やずみ)が気になってしまう。

 あと二日で訪れる誕生日を迎えたら、朱華は竜神さまの花嫁にならないといけない……
 けれど彼女をあきらめきれない未晩も現れて……

 神々に愛された罪深き少女が最後に選んだのは……!?

 これは、幻想的な和風異世界で繰り拡げられる神と人間と鬼とが織りなす恋の物語。

スキを送る

累計 10 / 今日 0


残スキ 300

『スキ機能』とは?
『スキ機能』とは『スキ』ボタンを押すことで作品や作者を応援できる機能です。
※拍手機能に類似した機能です。

[スキ機能のルール]
※1人あたり1日に300回まで『スキ』を送ることができます。
※1作品でも複数作品でも合計が300回まで『スキ』を送ることができます。
※『スキ』は1スキ、『大スキ』は10スキ、加算されます。
※1日に与えられるスキの数は毎朝4時にリセットされます。
※自分の作品にはスキ機能は利用できません。
※『スキ』は匿名で作品に送られます。

スキ!を送りました

作品を評価する

細雪さゆきさんを

フォローしたユーザーの
作品投稿やつぶやきなどの最新情報を
マイページでチェックできます

マイリストに登録する

この作品につぶやく

このつぶやきは「TL」に分類されます

#蛇と桜と朱華色の恋
 

500

みんなのつぶやき 一覧

  • 細雪さゆき 02月28日
    お久しぶりです、ギリギリ間に合いましたっ!
    あんまし過激ではないですが、コンテストに参戦します(笑)。

    小説「蛇と桜と朱華色の恋」を公開しました。
    読んでいただけると嬉しいです(*'▽')
     #蛇と桜と朱華色の恋
    詳細・返信(0)

タグ一覧 編集

この作品にタグはありません

友達に教える

  • ツイートする
  • イイネ
  • なうで紹介
  • はてなブックマーク
  • GoogleOne

この作品を見た人はこんな作品も 一覧

作者の投稿小説(20) 一覧

作品登録マイリスト 一覧

登録された公開マイリストはありません

その他


コーナー R

作品宛みんなのつぶやき

  • 細雪さゆき 02月28日
    お久しぶりです、ギリギリ間に合いましたっ!
    あんまし過激ではないですが、コンテストに参戦します(笑)。

    小説「蛇と桜と朱華色の恋」を公開しました。
    読んでいただけると嬉しいです(*'▽')
     #蛇と桜と朱華色の恋
    詳細・返信(0)

もっと見る

作者の他の作品一覧

一覧を見る

copyright (c) 2013-2018 メクる Co.,Ltd. All rights reserved.