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男子、女子。

短編小説
青春・友情
オリジナル
2018年05月11日 21:19 公開
1ページ(833文字)
完結 | しおり数 0


kiond

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男子、女子。

私は今アラフォー世代、女で既婚、まあ普通のおばさんだ。
今ははっきり女で幸せだと言えるのだが、子供時代は一風変わっていた、
あの事が無かったら男の方が楽だ。
女は女々しいヒステリーだよ。

こんな女の世界が嫌だ。

それではその頃にタイムスリップしよう。

小学四年生の私は勉強は好きではなかった。
唯一体育が好きな女子。
当時勉強や体育が出来るのはクラスで一目置かれているものであった。
体育しか取り柄なし。それも持久走は苦手だったから意味無しだ。

友達にも女子男子の友達がいた。
服装は夏はラガーシャツにミニスカートかショートパンツ。
何時も男子にからかわれたりすると直ぐムキになっていた。
ある日同じクラスの女子D子が、よく話をしていたZ君を好きだと聞いた。
私は良く仲良くさせてもらっていた、B美がそのZ君の事を好きだったのは知っていた。Z君は勉強も普通以上だったろうし、体育も出来るモテ男子だった。
私はと言うと大好きと言わないまでもZ君を気にかけていた。
よくB美達と教室で話をしていると、Z君や友達のN君達が一緒に遊ぼうと話かけてくる。
そんなたわいもない当時の私は男の子っぽく思われていたから、話するのは自然なことで。
皆でわいわいするのが凄く楽しかったのだ。
誰が好きだのとか言う話なんて関係無いと思っていた。

そしてある放課後B美やD子達と校庭で遊んでいた。

私がZ君のことを好きだよね。かなんとかと。すれ違い様にかなり怒っている様な感じに。

私はその時決定的に思った。
女より男の方が良い、絶対にと。

そう強く思ったが結局何も無いままに、四年生を終えた。
結局そのZ君とは5,6年同じクラスだったが何かある訳でも無くそのまま。

私が初めて男と女について考えた時だった。

そんな小学生だったから。

現在にヒョイと、さっ戻ったよ。

今は女で良かった。私はノーマルです。

さてもうこんな時間、夕飯の支度しなきゃ!

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