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水無月の頃

短編小説
オリジナル
2018年06月02日 16:02 公開
1ページ(480文字)
完結 | しおり数 0


vrymtl

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日の出も早々に慌てん坊になり
辺りの風に湿り気が帯びる時
ツバメが低く飛び交う夜明けに
恵みの風が植物から作物へ移る頃
まだまだ暗い時期には肌寒いのに
暦がもう半分になったと言い
長袖を半袖に着替えてみると
作物へ恵みの風を肌で感じる
作物ばかりに負けられないと
庭先や小道の脇で頑張って色を着ける
土壌と環境には多少左右されている
赤や青、落ち着いた白色もある
たまには天邪鬼となり
桃色や紫なんかも色を着け
早く来ないかと雨季を待っている様
人には不快に思う時
同じ頃には喜び色着ける
そんなに暑いわけでは無いけれど
いち早く風を感じて猫が寝そべる
寒い方が弱いくせに
暑さもダメとワガママ言うのは
色を着ける植物とは
とても比では無いと思い
遠目の色と近くの猫を重ねて遊ぶ
そんなこの国の雨季の姿を
眺めながら昨年を思い出す
あの頃何して何に夢中だったかな?
今とは随分と変わってるかな??
また昨年と同じかな???
全く変わらないよ?と
色とりどりの花に眺められ
猫があくびし見られながら
今年もまた水無月早々に
富士と新茶を嗜む駿河の国かな


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