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1ページ同好会 空から降りた11人の騎士と姫君「11」×「茶色」×「光」

短編小説
ファンタジー
オリジナル
2018年11月05日 19:52 公開
1ページ(744文字)
完結 | しおり数 0

大人の夜の寝物語

ふしきの

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11人の騎士の話は昔からできてはいたのですが一人一人があったこともみたこともない恐ろしい人たちだという感じです。姫様は紫色のワンピースを着てぷらぷらしてます。
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その方は遥か星の光でありました。
あまりの美しさに配下の騎士は争い、各々の自慢と力量を見せつけようとして星のいさかいは何千年も続いたということです。
「ならば我を捕まえ我と闘い勝利してみるがいい」

まだ光が一番早く、それを追うロケットが追い付かない時代のお話でした。

光は亜空間のによって起動を変えある星に落ちたそうです。
それから数万年という月日がたち、11人の騎士が軌道からこの原始惑星に下ってきました。


あるものは神と呼ばれ、あるものは鬼神と呼ばれ、そしてまたあるものは人という種族に紛れ込みました。
わたしはその中のひとりだけに出会ったことがあります。
金というよりもプラチナに近い髪の毛をして、目の色はブルーグレーの冷たい色でした。
「これでもわたしは優しい方だが」
というのが彼の口癖みたいでした。
わたしは大地の変化や川の流れ、人の記憶や失った哀しみを沢山彼から聴き歌を歌いました。
「その美しき人に出会えたら?」
「その質問は明瞭ではない。なぜならわたしは他の騎士とも出会っていないのだから」

わたしは彼と別れる日に言葉を残した。
「いずれ広大なゴビ砂漠がこの大陸を覆うとき、デスワームが沢山出てくる死の穴が開くその時、はじめてあったあなたと同じような全くの違和感のない違和感だらけの背の高い黒い服を着た人間に聞くといい。威名では『鍵を持つ者』と呼ばれているそうよ」
わたしの足は木の根元と絡まった。
わたしはもう歩くことはできない。
だから彼が離れていくのはとても寂しく思った。けれど、わたしの心はすぐにいつもの平安に戻った。やがて大地は朽ち湿地が粘菌たちを踊らせてくれる。
わたしはエントと呼ばれたりキジムナーと呼ばれたりしました。
遠い遠いお話のことです。

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