メクる

累計 14207858 スキ
BL・アダルトの
切り替えはこちら

共通 L

新規会員登録

パスワードを忘れた

携帯・スマートフォン対応!

http://mecuru.jp/

出版社様専用
お問い合わせ窓口
  • taromaro 04月21日
    小説「LOST FRIEND」 12.迎えた朝 を更新しました!

    一度外れてしまったタガは、もう元には戻りそうもありません。
     #LOST FRIEND

    LOST FRIEND

    by taromaro

    大学生の航太は親友である樋口と夏休みにお化け屋敷のバイトの面接を受ける。しかし面接に受かったのは航太一人。仕方なくひとりバイト先の遊園地へ出向いた航太だったが、バイト中、幽霊に変装した何者かに襲われてしまう。 遠のく意識の中聞こえたのは、面接に落ち、この場にいるはずのない樋口の声だった。 航太が目覚めた時、樋口はいなくなっていた。携帯からも樋口のアドレスは消え、大学の友達も皆、樋口を知らないと言う。 航太を犯し、忽然と存在を消してしまった親友。 突然の親友の裏切りを許せなかった航太は、行方不明になった樋口を探すことを決意する。捜索はいつしか執着へと変貌し、逢えないことで少しづつ航太は正気を失っていく。 そんな航太の前に、「樋口を知っている」という男が現れた。 航太は親友を取り戻すことができるのか。 病デレ航太の純粋な愛の物語。

@taromaro宛

500


共通 R

ハッシュライン

  • ワタリドリ 42秒前
    ⑤絹代
    「おまえの今日の夕飯はこれで終わりやで!ぬる風呂に入ってさっさと寝ろ!(# ゚Д゚)」

    どうやら、ひとしが早く帰ってこなくてエノキが入れれずに待ちくたびれて湯豆腐にしていたようだ。冷めたさびしい、湯の中に沈んだ白い豆腐はひとしにあまりたいした食欲を注がせなかった。

    そこへ、「ハハハハハ・・・。」といきなり傍観していた邦久が笑いだした。

    邦久
    「元気がいいなおまえは本当!一日中家におるでエネルギー余っとるんやろ・・・。ひとしといっしょに住宅一周、走ってこい。馬鹿な親子で!うるさくてテレビの声も聞こえへんし、父さんおまえらおるとちっとも仕事の疲れが休まらんで。外で一晩中わめいとれ!\(^o^)/。」

    絹代、キッと邦久をにらみ返して・・・。

    絹代
    「何言っとるんや!なんでさっきお風呂入ったばっかりやのにそんな汗かくことやらないかんのや・・・。たわけたことしゃべっとんなよ、のんきに!明日も仕事なら早く寝ろおまえも!いつのまに、どんだけ飲んどるんやビールを!二日酔いしても行かせるでな仕事に・・・。(# ゚Д゚)」

     #それでも太陽は赤く染まる!第14回「よみがえる乱情!」
    詳細・返信(0)
  • ワタリドリ 4分前
    ④ひとしは動揺を隠すように持っていた手提げに手を突っ込んで床に向かって買ったエノキの袋をふたつ見せつけるようにバシッと投げつけた。」

    だが、絹代のいかりが消えるどころかさらに悪化してしまって・・・。

    絹代
    「はああ~~~。馬鹿、違うやろこれは~、ちゃんとチラシにのっとるやつやて!2袋で98円の。こんなの、どのすぐ量が少ないから高いやつやろ!パートの人に聞いたのかおまえは、ちゃんと!(# ゚Д゚)」

    ひとし、その態度にもう完全にブチ切れて・・・。

    ひとし
    「知らんわ、そんな事~~~!エノキふたつ買ってこいっていったから買っただけだわ!お金も少ないのに・・・。わざわざ仏心おこして!( ゚Д゚#)」

    絹代
    「何が、仏心だあああああ~~~~~~。!よりにもよってこんな賞味期限間近な、くたくたに痛んだやつ買ってきて!ポン酢でもつけて食べてけよおまえが全部責任もって!(# ゚Д゚)」

    絹代はエノキの袋をつかんでひとしの胸にバシッと投げつけると小走りでガスコンロからいそいで持ってきた冷めた豆腐の入った小鍋をガンとテーブルに叩き置いた。



     #それでも太陽は赤く染まる!第14回「よみがえる乱情!」
    詳細・返信(0)
  • ワタリドリ 6分前
    ③ひとし、気力がなくなって時計の針をチラ見するとすでに8時をまわっていた・・・。「(心の声)(買い物の財布ならいつもズボンのポケットに入ってるよ!母さんが人使い荒いからね・・・。)!(-_-)」

    邦久
    「そういや、栄の方から自転車で来たな、おまえ。父さん帰って来るだいぶ前まえに立ち漕ぎしとるとこ会社の窓から見た気がしたで。気をつけないかんぞ。あっちは名古屋の中心やで、いろんな人間がおるで・・・。\(◎o◎)/!下手したら刺されるぞ!」

    「お父さん。Σ(゚Д゚)」ひとしは心の中でどきっとして叫びそうになったが、邦久の言葉を絹代は見逃さなかった。

    絹代、がなりちらすような大声で・・・。

    絹代
    「なんや!おまえ行っとらんのか・・・!今日そろばんに!(# ゚Д゚)」

    ひとし、もうやけになって・・・。

    ひとし
    「行ったわ、ちゃんと!母さんがエノキ買って来いってうるさいからちゃんとスーパーによってからΣ(゚Д゚#)」

    絹代
    「うそつくな!電話するぞ、塾の先生に!(# ゚Д゚)」

    ひとし
    「行ったってゆっとるやろおおお~~~!( ゚Д゚#)」

     #それでも太陽は赤く染まる!第14回「よみがえる乱情!」
    詳細・返信(0)

もっと見る

copyright (c) 2013-2017 メクる Co.,Ltd. All rights reserved.