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  • 朔羽ゆき 10月12日
    「挿絵『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』描かせて頂きました。」を公開しました!  #挿絵『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』描かせて頂きました。

    挿絵『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』描かせて頂きました。

    by 朔羽ゆき

    小説『勇者だった俺は今世こそ平凡な人生を歩む!』著・りおさん p1158【神官と人魔】 挿絵描かせて頂きました。 **** 神官は、切り捨てられた人魔を前にしばし立ちすくんだ。 「だから言ったではないですか…」 人魔の死自体については神官になんの感慨ももたらさなかった。 ただ、確かな痛みは感じていた。 不条理で割り切れない何かが、彼の胸をふさぐ。 勇者は救った命すら忘却し、過去を顧(かえり)みない。 ただまっすぐ前だけを見て突き進む。 「……賭けは貴方の負けですよ。弱いのだから賭け事などしなければよいのに」 * 人魔を救ったのは、彼の弱さであり、また強さでもあるのだろう。 人魔を屠(ほふ)ったのも、同様だ。 「せめて、その魂に安寧を」 輪廻の輪に加わるように。 すべての魂は廻るというのが女神の教義の一つである。 銀色の燐光をまとった青白い浄化の炎が大地を包む。 大気を舐めるように立ち昇る炎と共に、あまたの魂が天へと昇華される。 「召されよ、神のもとへ」 (*小説お借りしています)

@朔羽ゆき宛

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