蒼衣梅

ユーザー L

蒼衣梅

R18BL小説書いてます。


フォロー100


一覧を見る

フォロワー1441


一覧を見る

最新作品 - ブログパーツ

蒼衣梅

BL

ネタは日々☆

7月27日 17:27

テーマ:ブログ


フォント
文字:--%
行間:--%
今、新作を二つ同時更新しています。

一つは禁忌シリーズの二作目『放課後追いかけっこ』

もう一つはあることができない高校生のBL『隣のあの子はアレができない』



この隣のあの子〜は、6歳の息子が通っている体育教室の見学を日々しながら思いついた作品です。

梅には劇的展開とかファンタジーとか、やばい!なにこれすごいんですけど!超ハマるんですけど!みたいなものは
書けません。
梅の書くものは、日常の、ふとした小さなお話、だと思います。
最近はそういうのでいいと思えてたりします。
自分なりに模索しつつ、まだ書きたいものがあるうちは書きたいと思うのです。

でも、書きたいって思うのって

小学校へ息子をお迎えに行った時、雨上がりににおうなんともいえない水に染み込む生き物の匂いとか
誰もいなくなると途端に知らない場所みたいな冷たさがある教室とか
運転中に見かけた高校生の子たちの喧嘩したでしょっていう雰囲気とか

なんかそういう時にふと「あ!」って思いつくものばかりなのです。

日常から拾い集めて作ったものばかりなので、そりゃ劇的展開もファンタジーも書かないなぁって
梅に日常がとても平々凡々なので。
もちろん、梅自身も平々凡々なのです。


そんな毎日の中で感動することがあったのです。

6歳になる坊が市でやっている水泳教室に二日だけですが行ってきました。

仕事があるので。半休をとって、急いで送り迎えで大変だったのですが。

でも本人がやりたいって言ったので、できる限りはやらせてあげたいと――。


水に顔をつけるのすら怖がってたのです。
たまに勢いでいけるけれど、水が怖くて怖くて仕方がない。もちろんゴーグルをつけてようが怖いから目なんて開けられない

水泳教室に行くと先生はおじいちゃんおばあちゃんでした。

体育教室に通っているので、なんとなく先生は若いと思ってたんです。

最初は失礼ながらも「大丈夫かな」思いました。
でも、おじいちゃんおばあちゃんはすぐに坊が水が怖くてビビっているとわかってくれて、
1人の方がつきっきりでみてくれました。手を繋いで、目を見ながら、「せーの」で顎をつけます。
次に口、次に鼻、何か言葉を交わして、目のとこまで。何度も何度も少しずつ、
最後は頭まで……なんてそう簡単にはいかないんです。

そしたら、先生が坊の頭を抑え、もちろん自分も一緒にずぶっと水の中へ

大慌てです。坊は。頭まですっぽりですから。

でもできた。
そしたらめちゃくちゃ褒めてくれるんです。めちゃくちゃ。それを数回繰り返したら

もう坊は抵抗なく水の中に何度も何度も潜れるように。

その後も、ケノビにビート板、一つできたら、両手を使って大きな丸を作って笑ってくれました。

途中、先生が坊に話しかけてママを探してました。

梅の方へ先生が「すごいわよ!すぐにできちゃった!満点よ!」って大きな声で褒めてくださって

そこから坊は自分から頑張り始めるんです。
知らない子に自分から「ねぇねぇ」なんて話しかけない坊が、知らない子に話しかけて水の中ジャンケンを何度もたくさんの子たちと

保育園の頃からプールが大嫌い
学校でもプールがある日は前日からずっと「やだなぁ」って呟いていた彼が

一日でケノビばっちりにまでなりました。
ああ楽しかった!またプール入りたい!水ちっとも怖くないじゃん。超楽しいじゃん!って言っちゃうくらい

二日目にはバタ足練習でたまに補助してもらいつつも、立ち上がりつつも25メートルをバタ足ビート板で4回頑張れるようになりました。


頑張ればできるようになる。


そう教えてもらえた二日間でした。

だからかなんだか急にお兄さんっぽくなって、小学生感が(о´∀`о)

でも、高齢の先生が頭を抑えつけて息継ぎの仕方を少し力技で教えてくれる、潜るのを強引に引っ張ってくれる、今の、学校の教育ではきっとちょっと嫌がられる教え方だと思いました。もちろん、学校でつきっきりでのコーチングも不可能ですし。
どれが正解かはわからないけれど
この二日で得られたことは素敵なものばかり
もう何年間もどうしたものかと思ったプールをたった二日で克服することができました。

梅も泳げないんです。
だからそんな教室があったら梅も泳げるようになったかなぁとか、思いつつ。

なんだか色々考えました。

たくさんのことに今挑戦している坊を見ながら

泳げない、跳び箱も六段は無理だった、なわとび二重跳びはできなかった、自転車乗れたようになるのも遅かった。
できることの方が少なかった梅は毎日「いやだなぁ」って思うことが小さいけれどもあったのです。
だから、それを「いやだなぁ、早く終わらないかなぁ、つまらないなぁ」で過ごしたのを、今はもったいないと思います。

だから、せっかく「もったいない」と思えた自分の子ども時代をそのままにしちゃうなんてもったいないので

坊が同じように「いやだなぁ」で過ごさないために自分の思い出たちを活用できたらと思っています。


そして!もちろん!水泳教室ですから!保護者さんもいますし!監視員さんもいますし!
色々妄想してましたよ(о´∀`о)いつかのBL小説のネタのために(о´∀`о)

友達に教える

  • ツイートする
  • LINEで送る
  • イイネ
  • はてなブックマーク

1000文字以内

  • >>2

    この大気が不安定な日々はなかなか外に干せませんからね(; ̄ー ̄A

    2019/08/02 05:32

    返信
  • >>1

    彩斗さん☆

    学校のプールが終わってしまってとても残念そうでした(о´∀`о)

    雨の時って雨の匂いだったりしますよね。昨日、ちょうどザザーっと降ってきたのが匂いでわかりまして
    「あああああ!洗濯物が!」って、手の届かない職場からベランダへ思いを馳せましたw

    2019/08/02 03:26

    返信
  • 雨の前後は確かに独特な雰囲気と匂いを醸し出してますね…

    お子さんが潜れる様になって良かったですね~♪ ヽ(≧▽≦)/♪

    2019/07/28 11:26

    返信


ユーザー R

ブログ - 最新の記事

一覧を見る

ブログ - カレンダー

2019年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ブログ - テーマ

一覧を見る

copyright (c) 2013-2019 メクる Co.,Ltd. All rights reserved.